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「旅行には【よく吸い、すぐ乾き、持ち運びやすい】バスタオルを!」
旅行に自分のバスタオルを持っていく人が増えています。
日帰りの旅行や温泉にはバスタオルは必要になって来ますが、泊りの場合はどうでしょうか?
宿泊施設ならたいていバスタオルは用意してありますが、自分のバスタオルの方がいいケースもあると思います。
またジムやスポーツ(特にスイミング)でもバスタオルは活躍中です。
旅行など、外で「ホントに使える」バスタオルを厳選してご紹介します。
旅行におすすめのバスタオル5選!

「旅行先のホテルにタオルはあるけれど、自分のものを持っていきたい」と感じたことはありませんか?
旅先で温泉やビーチ、アクティビティを楽しむ際、宿泊施設の外でタオルが必要になる場面は意外と多いものです 。また、衛生面や使い慣れたタオルがもたらす安心感を重視する方も少なくありません 。
旅行用のタオルを選ぶ上で重要なポイントは、「携帯性」「吸水速乾性」「使い心地」の3つです 。荷物の中でかさばらず、夜に干して朝には乾き、旅の疲れを癒してくれるような1枚が理想です 。
今回は、これらのポイントを踏まえた上で、旅行に心からおすすめできるバスタオルを5つ厳選してご紹介します。通常サイズのバスタオルより小さい「ハーフバスタオル」「ミニバスタオル」などと呼ばれるコンパクトタイプをメインに、通常サイズ、通常サイズより大きいけれど携帯しやすいタイプの厳選5点です。
①マイクロファイバーバスタオル
マイクロファイバーバスタオル
素材:
マイクロファイバー(ポリエステル80%、ナイロン20%)
サイズ:
特徴:
「コットンに勝る吸水・速乾・通気」
髪の毛の1/200という超極細のマイクロファイバーを使用。たっぷりとした空間があるため吸水性は抜群、干しても風通しが良いので速乾性にも優れています。さらに嬉しいのが、サラサラの感触。超低摩擦だから、傷んだ髪や敏感肌にもやさしく対応できます。折りたたんでもかさばらず、旅行だけでなく、ジムやフィットネスなどのお供に便利です。
②IKEUCHI ORGANIC 銭湯バスタオル(オーガニックコットン100%)
IKEUCHI ORGANIC 銭湯バスタオル
素材:
有機栽培綿(オーガニックコットン)100%
サイズ:
特徴:
「銭湯や温泉のために生まれてきた1枚」
重さは70g以下と極限まで軽量化。銭湯や温泉で体を洗い、頭に巻き、風呂から出たあとは水を絞って体を拭ける、まさに万能の1枚です。オーガニックコットンは、赤ちゃんが口に含んでも安全と言い切れるほどの品質を保っています。どなたでも安心して銭湯や温泉で、その肌ざわりと使い心地のよさを実感できます。
③速乾ガーゼ バスタオル (泉州タオル)
速乾ガーゼ バスタオル (泉州タオル)
素材:
綿100%(パイル+ガーゼ)
サイズ:
特徴:
「しっかり吸水なのに、乾きやすい」
片面がしっかりと水分を吸収するパイル生地、もう片面が通気性に優れ乾きやすいガーゼ生地という組み合わせで、「サッと吸水、速乾」を実現しています 。薄手でかさばらないため携帯しやすく、綿100%なので肌に優しいのが嬉しいポイント 。赤ちゃんから大人まで、どなたでも安心して外で使えるバスタオルです。
④REEF TOURER/リーフツアラー 【超うす】(ポリエステル混紡)
REEF TOURER/リーフツアラー 【超うす】
素材:
ポリエステル84%/ナイロン16%
サイズ:
特徴:
「薄くて、軽くて、大きい、でもすぐ乾く」
「超うす」の言葉通り、極限まで薄さを追求したモデルです 。大判サイズなのに210gと軽量で、携帯もラクラク。大きさがあるので、体に巻くときにも便利です。セームタオルは抜群の吸水性があり、絞れば吸水力が回復するため、旅行中はこの一枚でをしっかりと拭き取れます。温泉やプール、特にマリンスポーツやビーチに最適です。
セームはヨーロッパのカモシカを意味しています。柔らかい革が優れた吸水性と柔らかな肌触りを持ち、その特性を人工的に再現したタオルが「セームタオル」として普及しました。
⑤エアーかおる・バスタオル半分時代(綿100%)
エアーかおる・バスタオル半分時代
素材:
綿100%
サイズ:
特徴:
「バスタオルの幅半分で、この驚き」
特許技術「スーパーゼロ®」による抜群の吸水力で、体も髪もこれ一枚で拭けるハーフバスタオルです 。シリーズ展開が豊富で、初めて使うならバランスの取れた「ダディボーイ」 、ふわふわのボリューム感を求めるなら「エクスタシー」 、美容を意識するなら摩擦の少ない「パーフェク10」 など、自分の好みやニーズに合わせて選べるのも大きな魅力です。
旅行用バスタオルを選ぶ際の注意点

最後に、素材ごとの注意点をまとめました。それぞれの特性を理解して、自分に合った一枚を見つけましょう。
▲肌をゴシゴシこすらず、ポンポンと優しく押さえるように拭くのがコツです 。
▲熱に弱いため、乾燥機やアイロンの使用は避けましょう 。
▲マイクロファイバーに比べると乾きは遅めです 。旅行には、本記事で紹介したような速乾性を高める工夫がされた薄手・コンパクトタイプを選びましょう。
▲新品のタオルは吸水性が悪いことがあるため、一度洗濯してから持っていくことをおすすめします 。
▲速乾性が高い反面、一般的なパイル地のタオルに比べるとボリューム感には欠けます 。
▲PVAスポンジ製のものは、乾くと板のように硬くなるため、使用前に水で濡らして戻す必要があります 。
▲濡れたまま放置するとカビやすいため、使用後はよく洗い、しっかり絞ってから保管しましょう 。
旅行に自分の枕を持っていく人がいるように。自分のバスタオルを持っていきたい人もいます。
宿泊施設に備え付けのタオルがあるにもかかわらず、自分のタオルを持っていくのは、
「使い心地のこだわり」と「衛生面の安心」だと思います。
旅行という慣れない環境だからこそ、「いつもと同じ」を家の外でも大切にする傾向があります。旅行をはじめ、温泉やスポーツ、ジム、サウナなどいろんなシーンで「使える」あなたに最適なバスタオルを見つけてください。

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