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「家族の一員と呼びたくなるタオルのお話」
「エアーかおる」をご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。
タオル業界では異例中の異例で、なんと2,000万枚を超えるメガヒット中の大人気商品となっています。
しかし、その製造元である「浅野撚糸(ねんし)」は知らない方もたくさんいらっしゃるはず。
この記事では「浅野撚糸(ねんし)」と「エアーかおる」について、ちょっと面白い切り口でお話させていただきます。
そもそも「浅野撚糸」の「撚糸(ねんし)」って何?

「浅野撚糸」という会社をご紹介したいのですが、浅野は人名ってわかるけど、そもそも「撚糸(ねんし)」って何?と思いますよね。私も最初読めませんでしたし、当然意味もわかりませんでした。
福井県撚糸工業組合のホームページに、このような説明がありました。
「撚糸(ねんし)」とは、糸に撚り(より)をかけること、または撚りをかけた糸のことです。「撚る(よる)」とはねじりあわせること。”腕によりをかける”、”よりを戻す”などの言葉も、この「撚り」からきています。(引用:福井県撚糸工業組合ホームページ)
「撚糸①」…糸に撚りをかけること
短い繊維をまとめ、撚りをかけることで1本の糸(単糸)にします。撚りをかけることで、ばらけやすい短い繊維がまとまり、糸としての強度や扱いやすさが生まれます。
「撚糸②」…撚りをかけた糸のこと
すでに撚られた単糸を、さらに複数本撚り合わせることも「撚糸」と呼びます。この工程を経ることで、より強度を高めたり、独自の風合いや機能性を持たせたりした糸(双糸や意匠撚糸など)をつくります。
つまり「浅野撚糸」はこの糸をつくる会社であり、タオルなどをつくる繊維メーカーに撚糸を納入する下請けだったのです。「エアーかおる」というタオルを作り始めたのは、ずっと後のことだったわけです。
わかりにくい「浅野撚糸」を人間に例えてみました

「撚糸」の説明をされてもいまいちピンとこない…はい、おっしゃるとおりです。何か難しくてわかりにくいですよね。そこで「浅野撚糸」が人間ならと例えてみました。ああ、こんなタイプね、と少しでも知っていただけるのではないかと思います。
●もし浅野撚糸が人間だったら、こんなタイプ
浅野撚糸を人間に例えるなら、逆境を乗り越え、独自の発想と技術で成功をつかんだ情熱的な職人、といった人物像になります。
【特殊な技】: 特許技術である「スーパーゼロ®」は綿糸と水に溶ける糸を撚り合わせ、洗い流すことで糸に隙間を生み出す、独自の技術を持っています。
【先見の明】: 下請けの仕事が減るという、斜陽産業の受身の姿勢から脱却。自ら最終製品まで手掛けるという、大きな決断と方向転換ができる視野の広さを持っています。
【下支え】: 長い間、他の繊維メーカーから依頼される撚糸を作る下請けとして、黙々と働く日々を送っていました。
【転機】: 安価な海外製品の台頭で経営危機に陥るも、これを「変化の好機」と捉え、自社独自の製品開発に踏み切ります。
【大成功】: 開発した「スーパーゼロ®」を使った自社ブランドタオル「エアーかおる」が大ヒットし、「魔法のタオル」として一躍脚光を浴びる会社になりました。
【情熱と不屈の精神】: 倒産寸前の危機でも、成功を信じて諦めないファイティングスピリットを持っています。
【謙虚で利他的】: 成功後も自社の利益だけでなく、地域や社会への貢献を大切にする利他の心を重んじます。
【縁を大切にする】:社長が 福島大学出身という縁を大切にし、震災からの復興に尽力する姿勢は、人情の厚さを示します。
【ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞】: 独自技術「スーパーゼロ®」が評価され、ものづくり分野における最高峰の賞を受賞しました。(2013年)

【文部科学大臣表彰 科学技術賞受賞】: 科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃える賞です。(2014年)
【ふくしま産業賞 知事賞】: 地域活性化につながる企業活動をたたえる「第9回ふくしま産業賞」にて、最高賞となる『知事賞』を受賞しました。(2023年)
【ナンバーワンよりオンリーワン】: 他社と同じことをするのではなく、誰にも真似できない独自の技術を追求し、唯一無二の存在となることを目指しています。
【過去を未来につなぐ】: 倒産寸前の苦い経験や人との縁など過去の体験を、新たな挑戦や社会貢献の原動力に変えることができます。
いかがでしょうか?「浅野撚糸」という会社をちょっと身近に感じていただけましたでしょうか?職人気質でものづくりに専念しながら、地域の人々の気持ちに応える懐の広さも持ち合わせています。
ついでに「エアーかおる」も愛するものに例えてみました

浅野撚糸が地域に根付いた職人だとしたら、「エアーかおる」というタオルはどんな存在でしょうか?利用者にとって毎日接する、身近なもの=愛すべきペットのような存在かもしれません。
●もし「エアーかおる」がペットだったら、こんなタイプ
エアーかおるをペットに例えるなら、ずっとあなたに寄り添ってくれる、そして注いだ愛情以上に応えてくれる唯一の存在、となります。
【ふわふわの肌ざわり】
ふわふわと柔らかく、それでいてしっかりとしたボリュームのある肌ざわりを持っています。
あなたが疲れている時、無防備な素肌で触れると、その優しい肌ざわりでそっと包み込み、一日のストレスを吸い取るように癒してくれます。
ゴワゴワしたり、チクチクしたりして、あなたを不快にさせることは決してありません。
【抜群の吸水性】
あなたが水分(お風呂上がりの水滴、洗顔後の水、流した汗、あるいは涙)を抱えているとき、そっと体に触れさせるだけで、一瞬にして「全部ちょうだい」というかのように、あっという間に吸い尽くしてくれます。
髪の毛のような乾きにくい場所も大好きで、ゴシゴシしなくても、優しくポンポンと触れるだけで、あなたの面倒な時間を劇的に減らしてくれます。非常に「気が利く」性格です。
【助かる速乾性】
あれだけ水分を吸い取ったのに、ジメジメと不機嫌(生乾きの臭い)になる時間がとても短いのが特徴です。驚くほど「手のかからない、賢い子」です。
少し風通しの良いところに置いておくだけで、すぐに機嫌を直し(乾き)、また次の瞬間に備えてフワフワの状態で待機してくれます。いつも衛生的で、あなたを待たせません。
【絶妙なサイズ感】
あなたの生活リズムを完璧にわきまえています。大きすぎて邪魔になったり、小さすぎて物足りなかったりすることがありません。そのとき、その場にぴったり合わせてくれます。
特におすすめなのが「バスタオル半分時代」です。幅はバスタオルの半分なのに、しっかりと拭き取ってくれます。大は小を兼ねる、の反対で「小は大を兼ねる、とてもできる子」です。
実際に「エアーかおる」はペット用のタオルとして
・「人間用、ワンコ用で使いたいと思います」
・「吸水力抜群で、ペットのお風呂あとのタオルドライにも最適」
などのクチコミもあり、広く愛用されています。

いかがだったでしょうか?「浅野撚糸」と「エアーかおる」をそれぞれ「人」と「ペット」に例えてみました。
「浅野撚糸」は全然知らなかった方が、少しでも興味を持たれたなら幸いです。また「エアーかおる」はご存知の方は多いと思いますが、ペットに例えて見ることで、また違った感想を持たれるかもしれません。
タオルは一枚と数えますが、「エアーかおる」は家族の一員と呼びたくなるタオルです。


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